品川区立荏原第五中学校にて、
PTAのご依頼を受け
保護者の方を対象にオンラインで性教育講演を行いました。
中学生という思春期まっただ中の
子どもをもつ保護者にとって、
「どこまで伝えるべきか」
「どう関わればいいのか」
と悩む場面は多いのではないかと思います。

講演では、
思春期の体や心の変化といった基本的な内容に加え、
スマートフォンやSNSの最新事情、法律、
そして子どもが性に興味を持ち始めたときの関わり方など、
保護者の方が実際に気になりやすいテーマを
幅広く取り上げました。


情報があふれる時代だからこそ、
子どもがどこから何を受け取っているのかを知り、
その上で大人がどう関わるかが重要になります。
私が親向けに話す上で大切にしているのは
「こうしなければならない」
と性教育の正解を押し付けたり
危険を煽ったりするのではなく、
子どもと向き合うきっかけや、
小さな気づきを大切にすることです。
親として完璧な対応を目指すのではなく
「話しても大丈夫」「聞いてもいい」と思える関係性をつくることが、
何よりも大切だとお伝えしました。
性の話題は、
どうしても家庭の中でタブーになりがちです。
親が性を特別なものとして閉ざすのではなく、
日常の中で少しずつ触れていくことや
タブー視していない態度を見せることが、
子どもの安心感につながります。

「困ったときにはここに戻ってこれる」
と思える存在が身近にいることは、
子どもにとって大きな支えになります。
今回の講演の中で少しでも
「これならできそう」
「これなら話せそう」
と思えるものがあれば嬉しく思います。
前回に引き続き
今回もオンライン講演をさせていただき
ありがとうございました!
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