松原市立第六中学校にて、
中学1年生を対象に性教育講演を行いました。
思春期の入り口に立つこの時期だからこそ、
「知ること」と「人との関わり」を
結びつけて考えられる時間になるよう意識してお話ししました。

講演では、
第二次性徴や生殖のしくみといった
基礎的な知識をしっかりと伝えた上で、
恋愛やデートDV、法律など、
人間関係にまつわるテーマへとつなげていきました。
性に関する知識は、
どうしても「まだ早いのでは」と隠されがちですが、
土台となる知識があるからこそ、
その先にある選択や関係性を具体的に考えることができます。

曖昧なままにせず、
正しく知ることこそが、自分や相手を守ることにつながります。
最終的にお伝えしたのは、
どんな関係であっても、楽しいことだけでなく
すれ違いやしんどさが生まれる可能性があるということです。
だからこそ大切なのは、
「対等に尊重し合える関係であるかどうか」という視点。
恋人でも、友達でも、家族であっても、
相手の気持ちや境界線を大切にできているか、
自分自身も大切に扱われているか。
その感覚を持つことが、人との関わりの軸になります。
ただ、いつでも完璧にできるとは限りません。
だからこそ、
「あれ?今の関わり方ってどうだったんだろう」
と立ち止まって考えられる感覚を持っていてほしいです。
その小さな違和感に気づけることが、
自分を守り、よりよい関係へとつながっていきます。
性に関することを変に隠さず、
正しく伝えることで、
子どもたちはより現実的に、
そして自分ごととして人間関係を捉えられるようになります。
今回の講演が、そのきっかけになっていれば嬉しく思います。
ありがとうございました!

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