東大阪市立長瀬西小学校にて、
小学6年生を対象に卒業前の性教育講演を行いました。
小学校生活の締めくくりとなるこの時期に、
これから広がっていく人間関係を見据えたお話ができたこと、
とても嬉しく思います。
先生方の、小学校最後における
とても真剣な思いも伝わってきました。
今回の講演では、
「体と心の大切さ」を軸に、
特に“人との関わり”に焦点を当ててお話ししました。
今ある人間関係としても大事なところですし、
中学生になるとまた一段と
交友関係や行動範囲も広がります。
「周りのことをよく考えて」
「相手を大切に」
とよく言いますが、
それはやはり大前提として
まずは自分自身の体と心の大切さが腑に落ちてこそです。
自分自身、
ひいては1人1人が大切に扱われていい存在
だと分かるからこそ、
相手のことも思いやることができる。
その土台を育んでいくことが
とても重要だと感じています。
また今回は、
小学生にも分かりやすい形で
「法律」という視点も取り入れました。
自分の体や心は守られるべきものであり、
それは社会のルールとしても大切にされています。
これは自分の大切さばかり
押し通すのを認めることではありません。
ルールがある上で、
人それぞれ考え方や価値観が違うことに触れたり
自分と相手を切り離して
それぞれ大切にできる感覚に慣れたりすることが大切。
この知識と経験により
表面上だけで判断するのではなく
人の背景や可能性まで考えて配慮できることに
繋がるのだと思います。
今回のお話が、
今後の生活の中で少しでも思い出す機会があれば嬉しいです。
ありがとうございました!
ご卒業おめでとうございます。

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